使い方
- 4つの計算それぞれに2つの値を入れると、すぐに結果が表示されます。
- 値には数字、先頭のマイナス、小数点を1つ使えます。小数点は「.」と「,」のどちらでも入力できます。
- 結果は有効数字12桁まで表示します。
計算式
- A の B% = A × B ÷ 100
- A は B の何% = A ÷ B × 100
- A から B への増減率 = (B − A) ÷ |A| × 100
- A を B% 増やす = A × (1 + B ÷ 100)、B% 減らす = A × (1 − B ÷ 100)
手順つき計算例
- 〇%の金額: 「A の B% はいくつ?」に 8000 と 20 を入れると 1,600 です。
- 割引価格: 「A を B% 増やす・減らす」に 8000 と 20 を入れると、減らした値 6,400 が20%引きの価格です(増やした値は 9,600)。
- 税込価格: 同じ計算で 1980 と 10 を入れると、増やした値 2,178 が消費税10%込みの価格です。
- 正答率: 「A は B の何%?」に 45 と 50 を入れると 90% です。
- 売上の伸び: 「A から B への増減率」に 800 と 1000 を入れると 25% 増加です。
よくある間違い・知っておくと便利なこと
- 増加率と減少率は基準が違います。800 から 1000 は 25% 増加ですが、1000 から 800 は 20% 減少です。
- 20%引きのあとに20%増しにしても元には戻りません。1000 の20%引きは 800、800 の20%増しは 960 です。
- 元の値がマイナスのときは絶対値で割るので、−50 から −25 への変化は 50% 増加になります。
- 「A は B の何%?」の B と、増減率の A が 0 のときは計算できず、「基準の値が0のため計算できません。」と表示されます。
よくある質問
割引後の価格はどう計算しますか?
「A を B% 増やす・減らす」に元の価格と割引率を入力すると、減らした値が割引後の価格です。8000円の20%引きは6,400円です。
〇は〇の何パーセントかを求めるには?
部分 ÷ 全体 × 100 で求めます。「A は B の何%?」に 45 と 50 を入れると 90% で、18 と 24 なら 75% です。
増減率(変化率)の計算方法は?
(新しい値 − 元の値) ÷ 元の値の絶対値 × 100 です。800 から 1000 は 25% 増加、60 から 54 は 10% 減少です。
消費税込みの価格を出すには?
「A を B% 増やす・減らす」に税抜価格と税率を入れ、増やした値を見ます。1000 と 10 なら 1,100、1000 と 8 なら 1,080 です。
パーセントとパーセントポイントは同じですか?
いいえ。金利が2%から3%に上がった場合、1パーセントポイントの上昇ですが、増減率では50%の上昇です。
0からの増減率が計算できないのはなぜですか?
増減率は元の値で割って求めますが、0で割ることは定義されていないためです。